Six Invitational 2021 出場チーム紹介!【FURIA編】

目次

FURIA Esports

メンバー

  • LENDA(リーダー)
  • Fntzy
  • H1ghs
  • R4re
  • Miracle
  • Twister(ヘッドコーチ)
  • Kizi(アナリスト)
  • Dann(マネージャー)

Twitter:https://twitter.com/FURIA

2020年シーズンの成績

FURIA esportsは2020年の2月27日に初めてR6Sのチームを持ったので、2020年シーズンが最初のシーズンとなりました。

昨シーズンのブラジルはBO2の総当たりでしたが
・2マップとも勝った試合 (勝ち点3) が1試合
・1マップ勝ってもう1マップが引き分けだった試合 (勝ち点2) が1試合
・1マップ勝ってもう1マップ負けた試合 (勝ち点4) が4試合
と勝ち点の合計がたったの9しかなく最下位になりました。

11月27日、最下位のため負けたらプロリーグからサヨナラすることになる入れ替え戦に出場しましたがFalkolというチームに圧勝し、なんとかプロリーグ残留を決めます。

12月18日、Six Invitationalには各地域1チームだけオープン大会で勝ち上がったチームが出場できるので、FURIAはその予選に出場します。レギュラーシーズンでは最下位でしたが、Santos・INTZ・W7M・INTZ(ルーザーズ1位)をなんと1マップも落とすことなく勝ち上がり、ブラジル1位としてLATAM最終予選に出場します。

1月11日、LATAM最終予選で最後Estral esportsにマップスコア2-1で勝ち、SixInvitational出場を決めました!

2021年シーズン ここまでの成績

シーズン開始前にNovysとBersaを放出し、R4reとFntzyを獲得したことで今のロースターになります。

今シーズンは昨年と違い好調で、NiPやBDに勝つなど4勝しステージ1では4位でした。最後の試合のFaZe戦で勝てていれば2位だったと考えるとかなりの好調ぶりが伺えます。

ステージ1の後に行われたプレーオフでは躓き、グループステージ敗退になってしまいましたが、昨年とは見違えるほどの成績を叩き出しています!

実際の試合でのチーム傾向

ブラジルリーグステージ1及び、Copa Elite Sixでのプレイマップ

オレゴン 1
クラブハウス 4
領事館 3
山荘 3
カフェ 0
海岸線 2
ヴィラ 0

Copa Elite SixのFaZe戦とNiP戦でクラブハウスをやっているあたり、クラブハウスには自信を持っていると思われる。現にFaZe戦では攻撃を5本通したりしている。また山荘では3戦3勝とこちらも自信を持っていそう。

オペレーターBANに関しては相手によって決めているようで、パターンはあるようだが明確にサッチャーBANとかマーベリックBANをしているわけではない。
また山荘ではゾフィアやバックをBANするという奇抜なこともやっていて引き出しはいっぱいありそう。

選手それぞれのデータと印象

まずはブラジルリーグステージ1の数字を見ていきましょう!

名前 Rating K-D Entry KOST KPR SRV その他
LENDA 1.10 87-72(+15) 17-9(+8) 64% 0.84 31% エントリー
2位タイ
Fntzy 1.09 83-76(+13) 14-16(-2) 69% 0.80 27% HS率63%
(LENDAも同じ)
H1ghs 1.10 70-61(+9) 8-9(-1) 76% 0.67 41% KOST
実質1位
R4re 0.96 63-70(-7) 6-11(-5) 60% 0.61 33% プラント数12
(リーグ3位)
Miracle 1.04 73-67(+6) 4-9(-5) 66% 0.70 36%  
※H1ghsのKOSTを実質1位と表記しましたが、1試合しか出ていない選手が1位なので実質1位と表記させて頂きました。

リーグ上位なので数字は基本的によい傾向になると思いますが、プランターのR4re以外の4選手がKDをプラスにしています
またR4re選手自体も割職をピックしプラント数リーグ3位を誇っているのでしっかりと仕事が出来ていると言えるでしょう。

ここからは実際の試合を見たそれぞれの選手の私の印象を書いていこうと思います!
LENDA:1の動きも出来るし、主動体でも活躍出来るアタッカー。勝負勘がかなりいい選手で自分で行けると思ったときに勝負に行けている印象。相手に合わせてピックを変えることがかなり多く、役職はINTERMEDIARIO(スペイン語で仲介人?)と配信ではなっていた。チームを引っ張るアグレッシブルな19才。
Fntzy:読み方は「ファンタジー」。名前とは裏腹にアッシュやイエーガーをよく使い、エントリーフラッガーやタレットというゴリゴリ撃ち合いに行く役職をしている。Entryは-2だがKOSTがそこそこな数字ということは味方のカバーがしっかり入っていることの証拠であろう。ミュートという武器が心許ないオペレーターでもガンガン途中上がりが出来るブラジル特有の選手。
Highs:SRV3位の数字を誇る中間職。マップによって割職から工事職、防衛ではエコーからメルシーなど幅広いオペレーターを使う潤滑油的な存在。凄い選手であるのは間違いないがアタッカーではないため、配信で注目を浴びることはあんまりない。
R4re:攻撃では割職プランターだが、防衛ではアルニをピックするなどアタッカー的な動きをすることもある。ただミュート等をピックして現地にいることの方が多いのでHighs同様、あんまり目立たない選手ではある。
Miracle:R4reとは逆で防衛ではスモーク等の現地職が多いが、攻撃はずっとノーマッドを使っている印象。エアジャブを置くという仕事を終えたら1の動きをすることも多い。撃ち合いもかなり強く、防衛が現地職でなかったらもっと派手な成績を出していてもおかしくなさそう。

試合日程

FURIAはグループAに振り分けられ、日本のCAGとも戦うことになっています。
これらのチーム相手に上位に残るのは難しいとは思いますが、善戦はしてくれるでしょう!

終わりに

今回のFURIA Esportsの紹介記事はいかがだったでしょうか?
SiegeGamersではFURIA以外にもたくさんのチーム紹介記事を書いているのでそちらも是非見てください!

第1弾(Mkers):https://www.siegegamers.com/archives/2154
第2弾(BDS):https://www.siegegamers.com/archives/2312
第3弾(G2):https://siegegamers.com/archives/2420
第4弾(OXG):https://siegegamers.com/archives/2331

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この記事を書いた人

SiegeGamers発起人。
プロチームに3年半ほど所属していたので、その経験や知識を活かして皆さんに分かりやすく記事を書けたらと思っております。

東京デザインテクノロジーセンター専門学校 プロゲーマー専攻講師

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