【R6S】R6S大会シーンの2021年になって変わった主なルール変更について

皆さんこんばんは、Naviです。

今シーズンより、ロースターなどのルールや各地域の大会フォーマットが新しくなっています。主なルールの変更について紹介していきます。

目次

アカデミー制度の導入

プロリーグに参加するクラブ、チームはメインロースターとは別にアカデミーロースターを持つことが出来るようになりました。下図をご覧ください。アカデミーロースターはサブも含め7名登録でき、そのうち2名をメインロースターのサブメンバーにできるという利点を持っています。

引用:R6Circuit GlobalRulebook 2021

しかし、アカデミーロースターはチャレンジャーリーグへの出場はできません。そのため、もし国内リーグや国内トーナメントで優勝しても賞金のみ受け取れる形となります。

このアカデミー制度を活用すれば、EU地域の国内大会に出場しているプロチームがアカデミーロースターを確保し、そのアカデミーロースターで出場すればメインロースターの作戦隠しなど大きな利点になると思われます。

現時点でアカデミーロースターを持っているチームはブラジルのBlack Dragons e-SportsTeam oNe eSports、メキシコのFenix EsportsOverKnightの4チームとなっています。

Team oNe eSportsのアカデミーロースター

タイムアウト

今までオフライン大会で多く使用されていたタイムアウトがオンラインでも使用可能となりました。タイムアウトについての詳しいルールは以下に記載します。

  • タイムアウトの時間:45秒
  • 各チーム、1マップにつき1回まで
  • タイムアウト時は両チームともコーチとの会話が可能
  • タイムアウトの要求はオペレーター選択フェーズ開始から15秒以内

タイムアウト取得後のラウンドの勝率はかなり高いものとなっているので、オンラインでの試合でも導入されたのは大きな変化でしょう。

各地域のプロリーグのルール変更について

どの地域も試合形式に関してはすべて統一されました。統一されたルールに関しては以下に記載します。

  • BO1
  • 総当たり戦(1回)
  • 引き分けなし
  • 勝利 – 勝点3
  • 延長戦勝利 – 勝点2
  • 延長戦敗北 – 勝点1
  • 敗北 – 勝点0

EU地域

昨シーズンからの大きな変更点はなく、昇格/降格に関しても昨シーズンと同じになっています。

NA地域

NA地域はラスベガスでの全試合オフラインでの開催となりました。入れ替え戦については昨シーズンと変わらずとなりました。

APAC地域

APAC地域は構成が再構築されました。南北ともに8チームでリーグの力量が同じようになりました。各ステージ終わりにはプレイオフが開かれ、Six Majorに出場するチームを決めます。昇格/降格に関してはまだ発表はなく、シーズン後半に発表される予定です。

APAC Northの出場チームについては記事にしているのでこちらをご覧ください。

Latam地域

Latam地域はさらに細かく3つの地域(ブラジル、メキシコ、南米)にわかれます。プレイオフ(Copa Elite Six)についてはブラジルリーグは上位6チーム、メキシコリーグと南米リーグは上位2チームの計10チームが参加します。上位4チームがSix Majorに出場します。昇格/降格に関しては以下の画像をご覧ください。メキシコは8チームにするため、チャレンジャーリーグ1位チームは自動昇格となっています。

 

今回変更されたルールついてはすでに適用されており、競技シーンに大きく影響してくるでしょう。

今回更新されたルールブックについてはこちら(英語)

 

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この記事を書いた人

3度の飯よりシージが好き♡
皆さんに楽しんでもらえるように記事を書いていきます!!

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