Xavierロースターを獲得した「Elevate」ってどんなチーム?

2021年4月6日 APAC Southにビッグニュースが入ってきました!
それがこちらになります!

昨年はAPAC Northで活躍し、今シーズンではAPAC Southで順調に勝っているXavierロースターをElevateが獲得したというものです。
Elevateってどこだ?と思う方もいらっしゃると思いますが、Elevateは実はイヤー1からR6Sに参入している最古参のチームなのです。
ということで今回の記事ではElevateがどんな歴史を歩んできたチームかを紹介していこうと思います!

目次

2016年4月18日にシージ部門発足!

レインボーシックスシージの発売日が2015年12月10日なので、かなり早くから参入しているのが分かりますね。
最初に獲得したロースターはElevate自体がアメリカのチームということもあり、アメリカ人4人とカナダ人1人でした。
この中には後にSSGで活躍するRedeemerもいました。
また5月には現在Oxygenに所属するLaXInGも獲得しました!

しかし、8月にSoaR GamingがElevateが保持していたロースターを獲得したため、しばらくR6Sから離れることになります。

第2次NAロースターを発表!

2016年12月8日にeXcellence Gamingのロースターの獲得を発表し、ElevateがR6Sに帰ってきます。さらにこのメンバーはかなり豪華で現在も活躍する選手がたくさんいました。

  • 現OxgenのLaXInG
  • Rise Nationで活躍したEngland
  • 現DarkZeroのSkys
  • 現SSGのBosco
  • 現TSMのGeometrics

またロースター獲得時にはいませんが、現SoniqsのEasilyや現DisruptのShuttleがいた時期もありました。

Elevateは2017年シーズンのイヤー2からプロリーグに参戦し、

  • Season1 3位 Final 初戦でPENTAに敗北
  • Season2 3位 Final 決勝でPENTAに敗北、世界2位になる。
  • Season2 5位

と好成績を残しました。
またこの時代にもプロチームのチャームが販売されており、Elevateのチャームもありました。
世界2位になったときの大会はこちら

ただ翌年2018年2月にCounter Logic GamingがElevateロースターを獲得したため、 またも空白の期間が生まれます。

3度目のNAロースターを獲得!

1年後の2019年2月にまたR6Sに帰ってきます。

ただチャレンジャーリーグ6位、SixMajor予選も早々に敗北、USNationalsも下位と特に結果を残せませんでした。

ブラジルに進出!

2019年9月、ブラジルリーグで下位に沈んでいたRedDevilsのロースターを獲得。
ただ試合に勝つことが出来ず、最下位でシーズン終了。
入れ替え戦もCHICOS Teamに負けてしまいプロリーグに残留出来なかったため、11月末にロースターを放出してしまいます。

放出と同時に入れ替え戦で負けたCHICOS Teamのロースターを獲得し、次のプロリーグも参戦する予定でしたが、諸事情でプロリーグに出場出来なくなってしまったため、やむなくロースターを放出することになりました。

オーストラリアに進出!

2020年3月、オーストラリアのチームのロースターを獲得。
獲得したロースターはFnaticに次ぐ2位という高順位に付けて、APACFinalsへの出場を決めました。(APACFinals及びプロリーグFinalsは新型コロナウイルスの影響で行われなかった)

昨シーズン行われたOceanic Nationals 2020は3位でしたが、ElevateはR6SHAREに参加出来ており、Tier3ですがスキンを販売しています。
今思い返せば、R6SHAREに参加出来るのが分かったのでオーストラリアに参入してきたのかもしれませんね。

Xavierロースターを獲得!

そして現在に至ります。
SiegeGGによると、事の発端はChiefsがElevateロースターを獲得しようとしたためであり、ElevateはR6Sの競技シーンに残り続けるつもりで選手を探した結果、Xavierロースターを獲得したようです。

Twitter:https://twitter.com/ElevateGG
HP:https://elevate.gg/

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この記事を書いた人

SiegeGamers発起人。
プロチームに3年半ほど所属していたので、その経験や知識を活かして皆さんに分かりやすく記事を書けたらと思っております。

東京デザインテクノロジーセンター専門学校 プロゲーマー専攻講師

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