【S.I.2022】Empireが悲願のインビ初優勝を狙うか?【出場チーム紹介】

2月8日に行われる Six Invitational 2022第二弾はロシアの強豪Team Empireです。
ロシア国内だけに留まらず、EU圏内ないしは世界でも屈指の強豪チームで、まだ一度も果たしたことのないSix Invitationalの王者の座を奪うことができるのか注目です。
今回はそんなTeam Empireの対戦結果にも着目して紹介させていただきます。

目次

Team Empire

メンバー

  • ShepparD(リーダー)
  • JoyStiCK
  • Scyther
  • Dan
  • Always
  • Zheka(ヘッドコーチ)
  • TheRealestRussian(マネージャー)

Twitter:https://twitter.com/Team_Empire

Team EmpireはSix Mexico MajorからコーチのRayzerGMがコーチから退任アナリスト登録だったZhekaがコーチとして登録されました。

RayzerGMはコーチ退任後もTeam EmpireのSocial Media Managerとして活動しています。

前年度のSix Invitational2020ではグループステージを突破、ベスト8という順位に位置付きその後の国内大会(RML)や地域大会(EUL)では上位成績を残し続け今回のInvitationalに向け虎視眈々と爪を研ぎ続けていました。

主な戦績

  • Six Invitational 2019 –準優勝
  • Pro League Season 9 Finals –優勝
  • Six Major Raleigh 2019 –優勝
  • Six Invitational 2020 -ベスト12
  • Six November 2020 Major EU –優勝
  • Six Invitational 2021 -ベスト8
  • Six Mexico Major 2021 –準優勝
  • Six Sweden Major 2021 -ベスト12
  • European League Season 2021 –総合2位

Team Empireは今回で4年連続のInvitational出場でこれまでの最高成績は準優勝となっています。
2021年のシーズンは強豪が多数出場していたSix Mexico Majorを準優勝、優勝候補が多数居るEUの地域大会を総合2位で抜け、チームの仕上がりは完璧と言っても過言ではないでしょう。
Empire初のSix Invitational優勝をこの目で見れるかもしれません。

Empireの特徴

Empireの特徴としてまず第一に挙げられるのは同じロシア語圏内のロースターからなるチームワーク力です。
プラント時のお互いのカバー位置やラウンド序盤のエントリータイミング等はもちろんのこと、人数不利を背負った時の建て直し等もスピーディーに完結できるため、他のチームには無い魅力と言えます。
そして第二に挙げられるのは選手一人一人のマンパワーの強さです。
アタッカーには勝負強く爆発力のあるJoyStiCK選手と常に好成績を保つDan選手、その両選手のサポートにAlways選手とScyther選手が就き、プラント役としてShepparD選手が待ち構えています。
この全選手が1vXを決めれるポテンシャルを持ち合わせており、先述したコミュニケーション能力から得られる的確な情報で今まで何度も劇的なビッグプレイを披露してくれました。
今回のSix Invitational2022でもそのビッグプレイが見れるか期待です。

EU League Stage3スタッツ(引用:SiegeGG)

最近の対戦結果

ここでTeam EmpireEUリーグ Stage3とSix Major、EUリーグFinalsのリザルトを見てみましょう。

日時対戦相手スコアマップ
9/9cowana7-8銀行
9/13secret7-5カフェ
9/20rogue7-2クラブ
9/23BDS2-7銀行
9/27Vitality3-7クラブ
10/4Heroic7-5クラブ
10/7Virtus7-4カフェ
10/11G27-2クラブ
10/21NaVi7-4カフェ
11/8DWG3-7オレゴン
11/8SSG5-7ヴィラ
11/9FURIA7-4ヴィラ
11/9DWG7-2海岸線
11/10SSG4-7ヴィラ
11/10FURIA7-1海岸線
12/11NaVi7-1オレゴン
12/11NaVi7-3海岸線
12/19BDS3-7海岸線
12/19BDS0-7山荘
12/19BDS2-7カフェ
Stage3(9月~10月)、SixMajor(11月)、Finals(12月)
マップ合計試合数勝利数取得率
山荘100.0%
クラブハウス4375.0%
海岸線4375.0%
オレゴン2150.0%
カフェ4375.0%
ヴィラ3133.3%
銀行200.0%

ここから見ると特に山荘はプレイ数が1回と少なく、その唯一試合を行った1回もEmpireは敗北しています。
MAP BANの傾向からするにEmpireは山荘は必ず序盤にBANを行っているため決勝のBO5以外では山荘はプレイされないでしょう。
同じくプレイ数が少ない銀行も試合が行われた2回共がEUリーグStage3で、Six Sweden MajorからEmpire側がBANを行うようにしている為、こちらもプレイされる可能性は低いでしょう。
海岸線、カフェ、クラブハウスは世界大会でも勝利を挙げている得意MAPの為、おそらく対戦チームはこの3MAPをBANするでしょう。
ここからはマッチアップによって変わりますが、MAPピックがないBO1の場合、Empireはオレゴンかヴィラをプレイする事が多くなることが予想されます。

例をあげるとEmpireが後攻BANの場合山荘と銀行をBAN、対戦相手チームはEmpireの得意MAPを回避する可能性が高い為、残ったオレゴンかヴィラのどちらかをBANする必要があります。
(対戦チームの得意MAPや直前のEmpireの試合内容によって変化します)

試合日程

グループステージが発表され次第追記します。

以上がSix Invitational2022出場チーム紹介第二弾 Team Empire編でした。
シージの中でも最もハイレベルな試合が行われるEUリーグで常に上位に位置づけし続けるTeam Empire、何度も苦節を乗り越えてきたチームなだけに大変楽しみです。

Six Invitational 2022のまとめはこちら
各チーム紹介はこちら

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この記事を書いた人

生粋のEmpireファン
大会シーンも分かりやすく記事にしたいと思います!
Land Valk eSports 副代表&R6S部門マネージャー

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