【R6S Y8S2最新情報】リリース当初から愛されたあの領事館がついにリワーク！

Rainbow Six SiegeはYear 8 Season 2「OPERATION DREAD FACTOR（オペレーションドレッドファクター）」の情報を解禁！
本記事ではリワークが入った「領事館」 の変更点などについてご紹介します！
普段のマップ紹介は補強位置を紹介しているのですが、今回の変更点が多いため、そちらに注目した記事とさせていただきます。
補強位置の記事は後日、投稿させていただきます。

2F「領事オフィス」2F「会議室」

2F E側

• 管理事務室が狭くなり、半分ほどの広さに
• 他の部屋、通路が広くなった
• 従業員用階段の位置が変わり、防衛側の管理事務室から一方的な射線が通らなくなった
• 2Fの窓からは飛び出せないように変更

2F W側

• 領事オフィスが狭くなった
• トイレの窓がラぺリングから足場ができた
• 非常階段が広くなり、領事オフィスからも行けるようになった
• 待合室と会議室の間に廊下ができた
• 2Fの窓からは飛び出せないように変更
• 会議室の2枚窓が、1枚壁に変更
• らせん階段に乗り越え窓ができた

1F「展示室」1F「ピアノルーム」

1F W側

• ボムの位置の変更（ロビー入ったら現地ということが無くなった）
• トイレから広い部屋（展示室）に変更
• 攻撃側のS側窓からの一方的な射線が消えた
• W側に乗り越え窓が2つ追加
• 西側通路の乗り越え窓が1つに変更
• らせん階段下のスペースが広くなった
• 非常階段（黄階段）の入り口が乗り越え窓に変更
  →階段中腹に1枚壁が作成

地下「サーバールーム」1F「窓口」

1F E側

• 従業員階段の位置が変わり、下に降りれなくなった
  →階段の位置にロビーにつながる通路に変更され、下に降りる階段はビザ申請窓口に
• 攻撃側のS側窓からの一方的な射線が消えた
• ビザ申請窓口の3枚窓が1枚窓に
• ビザ申請オフィスの大窓の入ってすぐは射線が通らないようになった

地下 E側

• サーバールームのオブジェクトの位置が変更
• 従業員用階段の位置が変更され、サーバールーム内に降りれるように
  →従来の階段の位置には、スペース(資材置き場)ができた
• NE方向に新エリア（配電室）ができ、1Fに上がれる階段が作成された

1枚壁と新エリアが作成

1枚壁になっており、屋外につながっていてここから撃ち合うことができる
下の動画のように、相手に気づかれることなく1F ビザ申請オフィスに侵入することも可能

地下「カフェテリア」地下「ガレージ」

地下 W側

• 非常階段（黄階段）の変更
  →階段の前にスペースができ、直接エントリーではなくなった
• カフェテリア内のオブジェクトの位置が変更
• らせん階段下にスペースができた
• ロッカー室が広くなり、直線のみではなくなった
  →ガレージのNE側に新しく2枚壁が作成
• ガレージが狭くなり、非常階段（黄階段）からの射線が通らなくなった
  →突き下げ射線は通るが、以前よりは餅つきがしやすくなった
• ガレージの3枚補強が2枚になり、ガレージ外に新たなエリアができた
  →逆さラぺリングの攻撃側の一方的な射線が消えた

以上が領事館の主な変更点になります。
射線の多さや一方的な射線などに頭を抱えていた方も多いと思いますが、今回のリワークによって従来の領事館の面白さである、上下射線の管理や平面での外との撃ち合い+改善された要素、新要素が入ったマップになっています。

リリース当初から愛されてきた歴史あるマップ
細かい修正点はぜひ、自分の目で確かめてほしいです。
生まれ変わった領事館をみんなで楽しみましょう！