バトルパスポイントだらけ??eスポーツパック80個引いてみた!

eスポーツパックの仕様が変わり、重複がなくなった代わりに、バトルパスポイントが出てくるようになりました。
ただこのバトルパスポイントが出すぎで、15連続で出てきたとツイートしてる人も見かけました。
SiegeGamersはその謎に迫るべく、83個のeスポーツパックを開封しました。

目次

開封動画

7分もありますが、編集せずにそのままYoutubeにアップしました。

83パックの中身

今まで1度もeスポーツパックを引いたことがないアカウントで83個引きました。

オペレーターヘッドギアユニフォーム武器スキンチャーム
サンダーバード
タチャンカ??
ノーマッド
キャッスル
アッシュ
フロスト
バック
カベイラ
ヴィジル
カイド
IQ
ブリッツ
アリバイ
パルス
バンディット
グリッドロック
火花
※オペレーターカードは出ませんでした。
バトルパスポイント回数
50024
10009
15008
20003

結果

アイテム39
バトルパスポイント44

結果は83-44の53%の確立でバトルパスポイントが出たということになりました。

合計バトルパスポイント39000

バトルパスはなんと39レベルも上がりました!

まとめ

83個引いてまず思ったこと

  • サンダーバード及びオペレーターカードという今回追加されたものが出なかった
  • 公式サイトにも表記がない昨年のタチャンカのセットが出ている

この2点については推測ですが、今回引いたパックは全て以前に獲得したものなので、それが反映されている可能性があります。
TwichDropsのeスポーツパックの画像がちょっとだけ変わったのも、新旧でしっかりすみ分けされているのかもしれません。そうだった場合新しいものをゲットするのは時間がかかりそうですね。

またバトルパスポイントを稼ぐという点だとかなり優秀です。
この重複なしという仕組みが今後も続くかどうかは分かりませんが、すでに今シーズンのバトルパスが終わっている方は、次のシーズンを待つというのも1つの選択肢かもしれません。

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この記事を書いた人

SiegeGamers発起人。
プロチームに3年半ほど所属していたので、その経験や知識を活かして皆さんに分かりやすく記事を書けたらと思っております。

東京デザインテクノロジーセンター専門学校 プロゲーマー専攻講師

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