Rainbow Six Siege Year 10では、世界の各リーグで戦う多くのチームの中から20チームがパートナーチームとして選出されています。
今回はパートナーチームに選出されているチームのうち、半数の10チームのプロチームバンドルがゲーム内に登場しました。追加された各チームバンドルは、ゲーム内ストアで購入可能です。
販売されたプロチームスキンの収益は50%がそれぞれのチームに還元されます。
またゲーム内にスキンこそ登場しないものの、アフィリエイトチームとしてプログラムに参加しているチームにも収益の一部が還元される仕組みになっています。
応援したいチームや好きなデザインのスキンを買って、トップシーンで活躍するチームや選手を直接応援しましょう!
なおパートナーチームの残り10チームのプロチームバンドルについては、Year 10 Season 3に追加される予定です。
パートナーチーム一覧


今回登場した10チームのバンドル
CAG Osaka:BANDIT

RE:L0:AD 2025では準優勝を達成したCAGのバンドルです。
これまで出してきたスキン同様、日本の妖怪をイメージしたようなデザインになっています。
CLOUD 9 :DOKKAEBI

かつて韓国ロースターでR6S競技シーンに参戦していたCLOUD 9でしたが、今回はNAチームとして競技シーンに再上陸を果たしました。
全体的にチームカラーの青をイメージしたデザインになっています。
FNATIC:MUTE

かつてオーストラリアや日本ロースターでR6S競技シーンに参戦していたFNATICでしたが、現在は拠点をEUに移し(戻し)ています。
これまで出してきたスキン同様、チームカラーのオレンジ色をベースにしたデザインになっています。
FURIA:MAVERICK

RE:L0:AD 2025ではCAGを破って優勝を果たしたFURIAのバンドルです。
紫やピンク色を織り交ぜつつ、ウェポンスキンには猛々しいチームロゴが意匠されたデザインになっています。
G2 Esports:ZERO

これまで出してきたスキンとは趣が異なる印象を与えるスキンです。白をベースにしたストリート系のカジュアルなデザインになっています。
LOUD:BUCK

チームカラーの緑色をベースにしたつくりになっており、ウェポンスキンにはチームロゴとチーム名が刻印されています。
M80:CAPITÃO

チームカラーの黄色をベースにしたつくりになっています。ただウェポンスキンには黄色以外にも青色を取り入れ、より派手な印象を与えるデザインになっています。
PSG TALON:DEIMOS

チームカラーのピンク色をベースに、白と青色を織り交ぜたデザインになっています。ウェポンスキンにはトラのような意匠がされています。
Spacestation Gaming:MIRA

チームカラーの黒と黄色(金色)を織り交ぜたスキンになっています。一方でウェポンスキンは黒とシルバーのみが使われており、高級感のあるデザインになっています。
Team BDS:NØKK

チームカラーのピンク色をベースにしたスキンです。黒とピンクをバランスよく織り交ぜることで派手になりすぎないバランスのとれたオシャレなデザインになっています。