Rainbow Six Siege公式はY92.2のパッチノートを公開しました。Y9S2リリース時からデッドゾーンの不具合がありましたが、今回のアップデートで修正されます。
Y9S2.2のアップデートは日本時間2024年7月9日にメンテナンスが行われ、ライブサーバーに実装されました。
目次
パッチノート内容
ゲームプレイ
- デッドゾーンの感度が適切に調整されない不具合の修正
- オペレーターがシールドをすり抜けて近接攻撃できる不具合の修正
レベルデザイン
- ドローンが国境の EXT Valley にある壁の内側にクリップする不具合の修正
オペレーター
- Yingのカンデラ能力は、オペレーターに近づけるとディテールのレベルが低くなる不具合の修正
ユーザー体験
- 準備フェーズ中にドローンの赤いスキャンピンがプレイヤーのUIに表示されない不具合の修正
- マッチメイキングのダイナミックプレイボタンテキストが左上隅に重複している不具合の修正
- OTs-03のいくつかのレティクルが、オプティックの色と不透明度の変更に影響されない不具合の修正
- プレイヤーは進行中のカスタムオンラインセッションへの招待を受け入れることができる不具合の修正
- 名声のあるパスファインダー オペレーターをアンロックすると、「オペレーターの専門性でアンロック」オプションが利用可能になる不具合の修正
- チャレンジ タブの下のボックスを選択しても、完了したチャレンジの非表示を切り替えることができない不具合の修正
- チャレンジタブにアクセスした後、プレイヤーはバトル パスをスクロールできない不具合の修正
オーディオ
- ラウンド終了時にサポート モード中にドローンが破壊されたときにSFXが再生されない不具合の修正
既知の問題 [PC]
セキュリティアップデートにより、Siege とやり取りする一部のサードパーティアプリケーションが起動時にクラッシュする場合があります。
更新バージョンがリリースされるまで、このようなアプリケーションを一時的に無効にすることをお勧めします。
国境の一部デザイン変更
パッチノートには記載されていませんでしたが、資料室内のPCの位置が変更されました。ロッカー上に登る小技が無くなると懸念されましたが、現在も利用可能です。