8月4日(火)に開幕するEsports World Cup 2026。今大会は計22チームが参加し、タイトル獲得を目指して激突します。
夏の恒例大会となってきたEWCに日本からCAG by VARRELが出場します。VARREL移籍後、初の世界大会に挑むCAG by VARRELの皆さんにインタビューを実施しました!
CAG by VARRELロスター / Stage 1成績
2026年7月1日にCAG OsakaとVARRELがチーム統合を行うことが発表され、CAG OsakaのR6S部門はVARRELに移籍しました。
Kickoff同様にStage 1も強さを十二分に発揮し、グループステージを全勝でプレイオフ進出を決めました。プレイオフではSCARZとの激戦を制すと、Dplusとの2連戦では相手に1マップ取られたものの、見事な逆転勝利を収め、全勝でEWC 2026への出場を決めました。
移籍して感じたのは「サポート面の充実さ」/ VARRELのOW部門との交流も!
ー長旅おつかれさまでした!
EWCは普段の大会とは異なり、他のゲームタイトルの大会もありますが、雰囲気の違いなどは感じていますか?
DD選手:まずめっちゃ広いですね。会場にはいろんな部門の人がいっぱいいて、いつもと全然雰囲気が違いますね。
ー他の競技プレイヤーとの交流はあったりしましたか?
DD選手:VARRELのオーバーウォッチ部門とは少し話しましたね。
ーVARRELに加入して1ヶ月ぐらいですが、大きく変わったことはありました?
DD選手:まずサポート面がめっちゃしっかりしてますね。一応懇親会みたいなのが東京であって、撮影などを行ったんですけど、その時に裏方、サポート陣の手厚さとかはすごいなと感じましたね。
ー今後はブートキャンプの開催も期待してますか?
DD選手:そうですね。毎回動いてくれると思います。
ーDD選手とRentoさんは以前、VARRELに所属していましたが、当時と今でだいぶ変わってますか?
DD選手:めっちゃ違いますね。やっぱ人も全然違うんですけど、当時知ってた人は、ほんまに数人ぐらいしかいなくて、新しい人がめちゃくちゃ増えてて、なおかつ資金調達もめっちゃしてて、規模はでかくなってるって感じですね。
メンタル面、アドリブ力を鍛えたStage 1
ー前回Majorで足りなかった部分はどこですか?その中でStage 1で改善しようと意識した部分はありますか?
DD選手:メンタル面とか試合の望み方とか良くなかったかなとは思います。メンタル面を改善するために、アドリブ力を鍛えて咄嗟の対応とかにもできるように取り組みました。
チームとしてもアドリブ力、メンタル面とかは結構気にしてやってますね。
ーStage 1は全勝という形で終えました。振り返ってみていかがですか。
DD選手:思ったより苦戦したなっていうのはあったんですけど、結構満足な結果ですね。
ー満足したのはどういう部分で感じましたか?
DD選手:プレイオフで1マップ目取られて追い込まれた中でも巻き返せたことですね。やっぱりそこはメンタル面の改善が要因だと思います。
ー実際に1マップ目取られたときの心境はいかがでしたか?
DD選手:場面によって変わるんですけど、基本的にはとりあえず目の前の試合に集中って感じでしたね。あんまり1マップ取られても気にせずに挑もうとはしてました。
ーStage 1もDplusとの対戦が多かったですが、同じチームと対戦していく難しさとかってありますか?
DD選手:相手が何を準備してきているかですかね。やっぱり勝っている側からしたら、(相手が何を準備してきているかを)想定しにくいです。相手が変えてくるのを想定して、対策するんですけど、それって変数多すぎて読みにくいっていうのがあるんで、勝った側って変えるべきなのか、変えるべきじゃないのかっていう判断が結構難しかったです。
ー今ステージではどのように判断しましたか?
DD選手:相手が変えない可能性が高いっていうのと、変えたとしても対処できる範囲内だろうという結論に至って、自分たちの作戦を押し付けて、こっちの不得意な分野に持っていかなければ勝てるかなっていう感じでしたね。
ーなるほど。その部分が先ほど述べていたアドリブ力の向上にも繋がりましたか?
DD選手:そうですね。やっぱりみんな一人一人が考えてプレイするのができるようになりました。Dplus戦のおかげって感じですね。
ー少し話が逸れますが、Stage 1を前にENC予選を戦いましたが、他チームの選手と公式戦をプレイする中で良かった面はありましたか?
DD選手:俺らの作戦をそのままやらせるっていうのが良くないので、俺が新しく作戦を作ったり、オペレーターを変えたりして戦ったのですが、一緒にプレイしたRecとかAokayuは、優秀でうまく適応してくれたと思います。
ーENCで注目してる国はありますか?
DD選手:ブラジルですね。戦いたいっていうよりも、どこまであのメンバーでいけるのか見てみたいですね。
背中がデカすぎる漢の好調の要因は…?
ーChibisu選手はこれまで以上に高いパフォーマンスを維持していると思ったのですが、プレイングでの変化ってありましたか?
Chibisu選手:特にないですね!
ーなるほど。ではなぜ高いパフォーマンスを維持できたのでしょうか?
Chibisu選手:良いPCとモニターを買ったからじゃないですかね。
ーオフラインだと普段使うデバイスと異なると思いますが、どのように調整していますか?
Chibisu選手:正直、もうオフラインのPCとかもスペック申し分ないので、そこまで調整はしないって感じですね。強いて言えば(スペックが異なるのは)モニターぐらいですかね。
ーオフラインに合わせて自宅のデバイスのアップデートも行ったのですね。今大会もデッカい背中でチームを牽引するのを楽しみにしております!
Chibisu選手:頑張らせていただきます!
ーコーチからは個人的練習などのタスクなどは託されていますか?
DD選手:俺だけですね(笑)
操作上手くなるために、osu!というゲームをやれと言われてます。ボロクソ言われるんで頑張ってます。
スクリムは好調!EWCに向けて…!
ースクリムはどのチームと行いましたか?また、スクリムでの手ごたえなどを教えてください。
DD選手:今日はTeam SecretとFURIAとやりました。ここまで結構いいですね。負けてはないって感じです。でもなんかお互い色々試してるって感じはしますが、手ごたえもあり、全然不安要素とかはないかなって感じですね。
ー初戦は久しぶりに世界大会に出場するFNATICです。FNATICの印象を教えてください。
DD選手:結構メンバー変わったと思うんですけど、俺らと似てるかなっていう部分が多くてマップ的にもスタイル的にも俺らよりもちょっと固い印象です。そこをうまくついたりしたいかなって感じですね。互いのスタイルの殴り合いになりそうです。
ー今大会はリーグ戦ではなく、トーナメント形式が続きますが、このような大会は戦い方も変わってきますか?
DD選手:これに関してはSparkyからも言われてて、目の前の試合に集中して一喜一憂せずに挑もうとしています。ただ俺らは座ってゲームしろと言われているので、そこを意識したいです。冷静に、そして楽しむって感じです。
ー今大会の目標を教えてください。
DD選手:目標は一応ベスト8に行けたらいいなと思ってるんですけど、とりあえずは目の前の試合に勝つことです。Phase 1は8チーム中2チームのみPhase 2に抜けれるので、できるだけ頑張って次に進みたいです。
ー最後にファンにメッセージをお願いします!
DD選手:VARRELになって一発目の世界大会ということで、そういうのをプレッシャーに感じず楽しむことを忘れずに世界大会でも勝てるCAG by VARRELっていうのを見せれたらいいなと思います。そうすれば、今まで以上にファンもついてきて、シージ全体としてもいいことになるかなと思うので、ここで結果を残して、シージの未来を明るくできるように頑張ります。
CAG by VARRELの皆さん、ありがとうございました!
CAGはPhase 1からの登場となります。初戦は日本時間8月4日の21:00からFNATICとの対戦となります。「CAG by VARREL」として挑む初めての世界大会です!
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